飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号
まず施設面につきましては、昭和50年代から60年代にかけて改修した飼育舎の老朽化が進んできたことから、小規模な改修を継続的に行い、平成23年から25年に約8割程度の施設について改修工事を実施し、維持管理を行ってきております。
まず施設面につきましては、昭和50年代から60年代にかけて改修した飼育舎の老朽化が進んできたことから、小規模な改修を継続的に行い、平成23年から25年に約8割程度の施設について改修工事を実施し、維持管理を行ってきております。
今後、老朽化した飼育舎などの修繕が必要になってきますので、今後どういう在り方がよいかということについては、全庁的に考えていきたいというふうに思います。 ○議長(井坪隆君) 熊谷泰人君。 ◆18番(熊谷泰人君) やはり市民のよりどころでもありますし、扇町公園は今あまり利用されていない状況もあるんですね。
議員ご指摘の猿山、バードゲージについても、大規模改修の必要性が生じていますが、猿や猛禽類の仮設飼育舎や整備場所、展示方法やランニングコストなどさまざまな課題があり、若干の補修を行っているのみで、大きな懸案事項となっております。
また、ことし5月にはミニブタ2頭を飼育舎とともに寄贈いただき、新たな人気者となっております。現在、アルプス公園は、老朽化した施設の改修を中心とした整備を行っており、新たな施設や小鳥と小動物の森への新たな動物を導入する計画はありませんが、来園者の皆様の声に耳を傾け、さらに魅力のある公園とするよう、運営面も含め指定管理者と相談してまいります。 以上でございます。 ○副議長(宮坂郁生) 村瀬元良議員。
また、市民にライチョウをごらんいただけるような飼育舎の整備を計画しているが、施設整備に係る県の補助事業採択を目指している。ライチョウ飼育の再開は、山岳博物館の大きなセールスポイントの一つであり、飼育や繁殖の成果を検証しながら、ニホンライチョウの飼育に向け継続して取り組んでいきたいとの説明がありました。
なお、ライチョウのように保護増殖計画に基づいて飼育繁殖事業を行う場合には、種の保存法により、環境大臣の確認を受けた施設のみが可能となるため、新年度建設予定のライチョウ飼育舎につきましては環境大臣の確認を受けることになります。
また、市制60周年を機に着手いたしますライチョウ飼育の再開につきましては、新年度に飼育舎の整備を進め、施設の完成後、ニホンライチョウの近縁種でありますスバールバルライチョウの飼育を開始し、飼育や繁殖における成果を確認した後、できるだけ早期にニホンライチョウの飼育に移行する方針のもと、全力を尽くして取り組んでまいります。
山岳博物館関係につきましては、平成16年から中断しておりましたライチョウの飼育事業につきまして、当博物館がこれまで蓄積してまいりました実績を踏まえ、近縁種のスバールバルライチョウの飼育研究により再開することとし、まず、来年度は飼育舎の整備に着手することとしております。これにあわせ、附属園全体につきましても、年次計画により施設の改修整備を行うことといたしました。
小諸城址独特であります四方を空堀に囲まれ、その立地条件から限られた広さの中で飼育舎が建設されており、現在、ライオンを筆頭に77種、630点の動物を飼育しております。誘客のためのワンポイントガイド、あるいはふれあい動物園を開催し、動物園に来ていただいたら動物を身近に感じていただけるよう工夫をしておるところでございます。
大正15年に始まりました動物園も82年を経過し、展示飼育舎の老朽化などが目立っており、改修が必要な時期を迎えております。 児童遊園地につきましては、最も古い大型遊具は、旧遊園地から移設した回転遊具のジェットスターが21年を筆頭に、15年以上経過しており、お客様の安全を第一に、遊具の保全に万全を期しているところでございます。
今後動物園をどのように充実させていくかにつきましては、現在の場所が崩れやすい地形にあり、当然これより広くすることは不可能でありますので、飼育動物の更新をしながら人気があります触れ合いができる動物の充実と現在老朽化している飼育舎を順次リニューアルするため、計画を立て実施してまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございますので、よろしくお願いいたします。
小諸市動物園にも、以前大型のカンガルーを飼育してございましたけれども、そのカンガルーにつきましては飼育のスペースが狭かったためか、飼育舎の壁面に衝突したことが原因で死亡しております。カンガルーの生態的特徴につきましては、単独で生活するのではなく集団で行動をいたします。オス1頭に対し複数のメスと一緒に生活をしてございます。
また、特に私どもが姉妹提携をしておりますインスブルック市には、アルペン動物園があるわけでございますが、このことがきっかけとなって、同市とのそういった関係が構築されたわけでございますが、あの動物園におきましては、やはりそういったきん舎に、飼育舎に、銀行さんでありますとか、あるいはさまざまな企業が自社のマークを出しまして、この動物のこの研究だとか、そういうものに協力してますと、こういうことがたくさん見られました
そして、先ほどちょっと言われましたけれども、これは要望ですけれども、学校等も含めて、飼育舎からの異常確認の早期発見、早期通報を徹底する。先ほど部長の言われたことですね。 それから、汚染水は最も危険な感染経路であります。学校等での鳥の水飲み場へふんが入らないように、これも先ほど網を張るとか、いろいろなことを言っていましたけれど、その辺も徹底していただきたい。
この事業は、インターネット動画カメラ17台を動物の飼育舎内に設置することにより、人目があるときはなかなか見せない動物の振る舞いや、飼育員による動物の解説、最新ニュースなどを、インターネット上で配信することにより、動物の生態や自然環境への理解を深めていただき、入園者が減少傾向にある動物園のアピール及び誘客宣伝を図るものとして、須高ケーブルテレビとの市民協働事業として受け入れた次第であります。
現在、山岳博物館は過去二十数年間にわたる膨大なデータを整理し、これをもとに今後の研究の体制づくりや飼育舎等、飼育環境の条件整備も含め、ライチョウ飼育研究のあり方について総合的に検討を加え、本年中をめどに方向を見定めたいと考えております。
県動物愛護会長野市支部と市保健所の共同で、市内小学校全四十九校を対象に、動物の種類や数、飼育舎の管理状況、飼育日誌等、十八項目について調査をし、その結果を教育委員会に報告されたとのことであります。
飼育するいわゆる厩舎でございますけれども、当初、牛の飼育舎等で対応できないかと、こういうような形で考えておりましたが、なかなか馬も1頭ぐらいになるというようなことから、また背も高いし現状の牛舎では対応できないというような、そんなような状況の中から、肉用馬の飼育舎について建設をしていただき、全体として試験飼育をしてまいりたい、こんなことでそれぞれ予算をお願いしているものでございます。